◆ 公式
・_・ < いやー、絵が綺麗だわ。
うん、それにしても絵が綺麗。
あと絵が綺麗だね。
それでもって絵が綺麗。
そして何と言っても絵が綺麗だし、やっぱり絵が綺麗。
おっと、あとこれを言わないといけない。絵が綺麗。
終わると思っただろ? 終わると思っただろ?
絵が綺麗一辺倒、ボケて終わると思っただろ?
そんなんで自分が終わるわけないじゃない。
感想としては、
絵が綺麗。うん。
まぁ、普通かな。
普通に面白いというか。
面白さが普通というか。
満流、小太郎、憂緒の特査結成。
風紀委員との遭遇。
遺品(ミスト)の確保。
までと、他4ルートのダイジェストを収録。
まだ魔術を満流達が使えない(使わない?)のであまり活躍してないのがちょっと不満だったかな。
こっからどうなるのかもうちょっと見たかった。
あと予想としては学園内の何でも屋で軽いノリで問題を解決していくと思いきや、結構重い内容だった。
システムがちょっと重い気がする。
まぁ自分のPCがクソスペなんだけど。
以下画像。
満流はみっちー。小太郎はおまる。という事で憂緒もあだ名を決める事に。
みっちーが命名したのは「うっしー」。だけど彼女は不服そう。
結局うしお→うし→モー子となる。
みっちーのドヤ顔がいい。
この後手錠の鍵を盗まれ一緒に過ごす事に。
だが言いたい!
お風呂イベントはいい。
だが何故トイレシーンを入れなかった!?
夜から次の日までずっといたんだぞ?
トイレくらいするだろう!
モー子「その……、トイレに行きたいんですが」
みっちー「あっ、あぁわかった。俺はここにいるから」
そう言って手が繋がったままなので扉を開けてトイレをするモー子。
もちろん片手で両耳を塞げるわけがないのでちょろちょろと聞こえる音。
モー子「……ふっ。……はぁ」
あまり音を立てないようにするため、少しづつ出そうと努力する。
その中で漏れてしまう声。
モー子「ふぅ……」
尿の我慢から解放されて一息つき、からからとトイレットペーパーをとる音。
かすかに、紙がこすれる音も。
そう、今まさにモー子が股から流れた水分をふき取っているのだ。
モー子「……終わりました」
みっちー「そ、そうか……」
とどこか気まずい二人。
ってこの一連の流れを入れるべきだろう!
べきだろう!?えーい! 公式に直接聞いてくる!!
少し関係ないけど、ゲームとかで主人公がヒロインを担いで追っ手から逃げるってシーンあるじゃん?
あれってぜってー無理だよね。
いくらエロゲのヒロインが39キロとか、それ拒食症じゃねーの? ってレベルの体重でも、
担いで逃げ切るまで走るって無理だろ。
100メートル走ったら倒れこむわ。
他ルートのダイジェスト。
小太郎が失敗してしまい、彼らの間に亀裂が。
そしてモー子が語る『彼女』とは?
みみみみみみみーくん!?
鍔姫ちゃんが意外と面白かった。
普段は、というかルートの最初では『キリッ』としてるけど、
このシーンではかなりあわあわしてる。
ちなみにこの時満流は『鍔姫ちゃん』とちゃんづけで呼んでる。
一体何が……。
CGからもわかるとおり、彼女はえろ担当だろう。
眠子も面白かったね。
このハートマークが飛ぶ立ち絵が三パターンくらいある。
膝枕で休む満流。
顔に当たる雨。
その雨は彼女の涙だった。
満流「……俺のパンツを何に使うんだ?」
眠子「何ってもちろん、はくんだよ!」
ちなみにこのシーンはギャグとかじゃなく、彼女は本気で欲しがってる。
無感情に無表情キャラかと思ったら結構お茶目。
学園内に現れる白マント。
一体目的は?
しかしユニゾンの主人公はよく手紙で呼び出されるな。
ぶっきらぼうだけど、話すとノリが軽い。
優しいがまず口より先に行動するような。
あまりユニゾンにいなかった主人公。
ユニゾンの主人公は基本的に優男タイプが多かった。
男が男をお姫様抱っこって……。
静春ちゃん。
- 関連記事
-
その発想にいたらなかった自分が恥ずかしいわ
確かに必要だよね、うん