・_・ < hello
昨日、ついったーで、
「明日は更新がんばるよ!」
といったが、スマン、ありゃ嘘だった。
というか今からクソみたいな会社のクソみたいな職場のクソみたいな連中とクソみたいな忘年会。
エロゲーマーに土日を使わせるな、って話。
(体験版や製品が出るため)
しかもなんか熱っぽいし。
ドタキャンしようかなー。
でも前回もエロゲやるためにサボったし。
何より苺ちゃん着たし。
体験版に関しては『りとる†びっち』。『美少女万華鏡』。『ななとき 2』が出てるね。
明日から本気だす。
購入物
・どげせん 3
いろいろあってついに最終巻!!
個人的に『いいかげんな勇気』・『トイレの使用法』がよかった。
・マテリアルパズル ゼロクロイツ 8
あぁ……。
ついにこの時が……。
すでにネットで読んでいてわかってたけども、見直すときつい……。
ロボットとフラメアインスにやられながらも、ペルジの脳裏にはミトの事しかない。
思い出の中のミトが、ペルジの鮮血の中で微笑む。
自分の身を犠牲にして世界を、いやミトを救ったペルジ。
ミトが作ってくれたガトーショコラを食べる、夢も見ながら逝く。
『ドラ恋』だったか何かでこんな言葉があった。
「英雄は死ぬか、もしくは生死不明にならないといけない。
なぜなら老後の英雄なんて見たくないからだ」
だけどこれじゃああまりにも報われないんじゃないか、救われないんじゃないか。
勝手に戦い、勝手に勝って、勝手に満足して、勝手に死んだペルジ。
残された者達はその面影に囚われ続ける。
何をするべきなのか。どうしたいのか。それすらもわからなくなって。
そして世界は滅びに向かっていく。
『それ』は本来大地の守護神だった。
『それ』はロボットに捕えられていた。
『それ』は改造されていた。
『それ』は放たれた時、全く逆の立場になった。
『それ』は、『それ』の名前は。
大魔王 デュデュマ。
残された者達は世界の破滅を救うため、大魔王に立ち向かっていく。
これからが本当の破びの物語。
女神の三十士 VS 大魔王 デュデュマ
やっぱり土塚さんは天才だよ。
キメラとか設定に無駄がないもんな。
最近コメント返してないですね。
来週からはちゃんと返します。
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